府中市議会 2023-03-16 令和 5年厚生常任委員会( 3月16日)
国庫負担が減額となっている額でございますが、府中市が中学生まで拡大している現状では、令和3年度で117万2,000円でございますが、これを高校生まで拡大をすると概算でございますが、約150万円となる見込みでございます。この減額措置が継続されているといたしましても、乳幼児等医療費助成の拡大は必要と考えております。予定どおり実施させていただきたいものでございます。説明は以上でございます。
国庫負担が減額となっている額でございますが、府中市が中学生まで拡大している現状では、令和3年度で117万2,000円でございますが、これを高校生まで拡大をすると概算でございますが、約150万円となる見込みでございます。この減額措置が継続されているといたしましても、乳幼児等医療費助成の拡大は必要と考えております。予定どおり実施させていただきたいものでございます。説明は以上でございます。
ただし、現在の少子化対策に対する施策として、現状ではすぐに廃止されるとは考えにくいが、もし仮に国の施策でなくなった場合には、その時点で、市独自の支援策を検討するか、判断していきたい。
字の区域を変更しようとする際には、現状を把握した上で、土地所有者や関係者の皆様に説明をして意見を聞きながら作業を進めている」という趣旨の答弁がありました。
いずれにいたしましても、字の区域を変更しようとする際には、まず現状を把握いたしまして、その上で土地所有者の方や関係者の皆様方にその旨を御説明して、意見を聞きながら、そういった作業を進めさせていただいております。 ○委員長(加島広宣君) 田邉委員。
○分科員(田邉稔君) 6款1項3目で中山間地域直接支払制度に対する経費の返還金というのがわずかですけれども出ているんですけれども、これはどういったものかということと、中山間地域直接支払制度を利用している地域の現状がなかなか継続性が難しいようなところが出ているところがあるのですけれども、そういったところと何らかの関係があるのか。その辺、教えていただければと思います。
ただ、現在の少子化に対する施策でございますので、現状ではすぐに廃止は考えにくい状況でございますが、もし仮に国の施策でなくなった場合には、その時点で出産・子育てに関する経済的負担軽減という観点から、市独自の支援策を検討していくかは判断してまいりたいと考えているところでございます。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 水田分科員。
○分科員(本谷宏行君) 10款教育費の2項の小学校費、1目学校管理費についてでありますが、小学校施設管理費が1億362万1,000円、中学校施設管理費が7,053万2,000円、これは特別教室等の空調設備整備事業でありますが、前倒しということで、夏場に間に合わせるようにということだとは思いますが、現状で来年の夏季にそちらについて間に合うのかと、今後のスケジュール的なものも教えていただけたらと思います
1、府中「GIGAスクール構想」ステップアップ事業については、現状のまま継続すべきと考えます。全国の類似自治体と比べても、ハード面に対する体制構築は先進的に進められ評価できる。授業での端末活用は進んでいるが、効果的な活用までは至っておらず、ICTリテラシー並びに教員のICT活用指導力の向上が求められる。
今回、国においては、原油価格・物価高騰による現状から対策を一層強化するため、国の施策により令和4年9月に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に、新たな枠組みとして電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金が創設されました。
河野デジタル大臣自身も、カードが便利ということで取得するのが本来だが、そこまでのサービスが提供できないと現状を素直に認めていることも、9月22日付山陽新聞4面の「締めつけに自治体悲鳴」とする記事の中で紹介をしています。 そこで、国が始めたのが、カードを持てば買い物で使えるポイントがもらえるという手法でした。では、ポイント付与はカード普及に有効なのか。
じゃあ、実際、来年3月時点での申請率、これがどういった数字になるか、これによっては、また、来年度以降、何らかの対策も考える必要があるかと思いますけれども、ちょっと現時点では、来年度以降も引き続きインセンティブ継続します、あるいは、しませんといったことは、はっきり申し上げられないのが現状ということで、御理解をお願いいたします。 ○主査(広瀬和彦君) 大本分科員。
○商工労働課長(宮康展君) 産業連係室の企業訪問、もしくはアンケート結果によるものでございますが、市内の中小企業の皆さんが現在人材確保にかなり苦労されている、困っていらっしゃるという現状が浮き彫りとなったものでございます。中には、この間社員がやめて困っている。で、だれかいい人知らないか。すぐ紹介してほしいといった、そういったあす、あさっても待てないような状況の相談もあったりする。
来年度以降も継続するのかというところですが、原材料価格が現状のまま推移するというようであれば、来年度も引き続き継続していくものと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、4款衛生費の質疑はこれにて終了いたします。
なお、議案概要資料の3ページには、府中市の水道事業の現状、広島県水道広域連合企業団の事業計画、府中市の見込む統合効果などをまとめておりますので御覧ください。 広島県水道企業団事業計画につきましては、8月23日の議員全員協議会で説明を行ったとおりでございます。
この事業につきまして、ちょっと概要からお答えをさせていただきたいと思いますが、全国的に介護人材の不足が問題となる中、募集しても人材が集まらない、こういった現状にあることから、人材不足を解消するため、即戦力となる近隣の大学生や外国人を市内の介護事業所での就労につなぐとともに、訪問介護に必要な資格の養成校として身近にある市内介護施設を支援することで、資格取得者をふやし市内の訪問介護事業所への就労を促すことを
これは去年までも、検証がなかなかできていないという答弁がありまして、今回できてきたということでございますが、令和4年度計画74ページの表が検証の内容であるということであると、今現状の府中市民病院の診療科目、医師数と変わらないと見てとったんですが、何か相違点があるのか。現状でいくということなんでしょうか。
こちらにつきましては、備品台帳や設備の現状を踏まえた予算要求を上げるよう、予算編成方針説明会、これは行政内部の説明会でございますが、こういったものを通じて、施設所管課にまず周知をして、施設所管課から実情を詳細に財政でヒアリングをするなど連携強化を図りまして、施設備品の更新についても目配りした予算編成に取り組んでいきたいと考えております。
そういった中で、堰堤機能の回復の要望が出ているわけですけれども、その土砂堆積の現状とダムの土砂撤去の予定があるのかどうかについて伺いたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) まず、砂防堰堤についてお答えいたします。
こうした方針のもと、まずは、広島県東部厚生環境事務所を事務局といたしまして、圏域の現状分析から始めることとされております。医療機関の現状、課題や将来的な運営方針などのアンケートの実施、専門家による圏域のデータ分析、ヒアリング調査等が実施されます。このヒアリングにつきましては、民間病院も行われます。
当時、夜遅かったということで、雨が降っており、表面が水たまりになっていた関係で、被害者の方が段差に気づかれていなかったという現状でございました。 それと、2点目の市の点検状態でございますが、市道の維持管理につきましては、職員による市内全域の定期パトロールや日常巡視、地域住民等の通報に対して、迅速な状況確認を行っております。